？面接で中学、高校時代の武勇伝はタブー？

これは大学生にありがちな

面接で話す自己PRは全て高校までのもの。

というあるあるです笑

大学で頑張ったことは？と聞かれると

たしかに、ない。ってなる人が多いのは

とてもわかりますが、それではダメ！

中学、高校で培ってきたものを

大学でこう活かしました。という

話の流れに持っていくのがベストです。

そしてそして…

航空業界でありきたりな

大学時代頑張ったこと。が

語学勉強（留学）という人が多くいます。

しかし、留学は時間とお金があれば

誰でも行けるもの。

そこで何をして何を得て今後にどう活かすのかが大切なポイントです。

面接官は、

留学して何点TOICEが伸びました。

留学に何ヶ月行ってました。

留学に何カ国行きました。

という話を聞きたいわけではありません。

航空業界を受験する学生の

半分以上は留学経験がある人たちです。

留学の話をするな、と言っているわけではなく

その中でも差別化を図れるような

エピソードを用意することがポイント！

とにかく何千人もの中から

自分に興味を持ってもらうこと

それが採用への近道です。

面接までまだ時間はあります。

徹底的に自己分析をして

自分の中にある魅力を見つけてみよう！